気比神社例大祭(2012年)

仕事は毎日だが、伝統の例大祭は年に1回。 どちらが大事か? と言うと怒られますが(笑) ちょっと無理にお休みを頂きました。
今日は三瀬のお祭りです。 先日の大風や、昨日までの雨は嘘の様、絶好の天気です。
ちなみに、三瀬の気比神社は、平安時代末期、霊亀7年(西暦716年)に越前の国、敦賀の気比神社の分霊を祀ったものと言われる歴史ある神社です。

パパがお宮に上がったのは、午前9時。 清々しい境内です。

既に中学生の神輿は出発した後でしたが、まだ小学生の神輿が準備中でした。

社務所にて、御神酒(ごじんしゅ)を頂きます。 

昭和7年より使われている、猿田彦のお面です。 ここ数年、パパはこの役を務めています。

これが身に着ける装束です。 名誉な事なのですが、中々容易でない事でもあります。

そして2本足の足駄。 本来、猿田彦は一本足の足駄ではないのか?と良く突っ込まれます。 いつ頃からか、こうなったそうです。 

10時30分、行列が神社を出発します。 一番きついのは、やはり神輿を担ぐ皆さんでしょうね。 その分、ご利益がありますように。

行列の中、誰もパパとは気付かないでしょう(笑) 神社を出発して、約25分後でしょうか。

まずは、頭屋の家まで到着。 お座敷を借りて、祭礼を執り行います。

その頃、ささと、ひろとは・・・自宅で、出店から買ってきた「たこ焼き」「わたあめ」を食べていました。

これは頭屋の家で行われる、「七献の儀」と呼ばれる儀式で、祭りの頭屋の家の当主はじめ、役付の方々が7回、盃を回してきます。

つまり、7杯飲む事になる訳です。 これは注がれ方を間違うと? 相手によっては? 大量に酒を注がれます(笑) 残せません(笑)

頭屋宅にて儀式が終わり、再び地域内を回ります。 約25分後、水無地区の集会所で水分補給。 「喉渇いたろ?ほら水だ!」って(笑)

実は今回、同級生も2人、神輿を担いでいます。 もうイイ歳なんですが、ハードな役を(笑) ちなみに神輿は320kgくらい。 8人で担ぎます。

また15分くらい歩き、最後の休憩所となる三瀬コミセンにて記念写真。 ここで、保育園の神輿や、踊りの列、「御幣取り」の家族が合流します。
もう、パパも疲労と酔いが隠せません(笑) そのために、お面があるのでしょうか(爆)

さて、最大の見せ場です。 跳ね神輿。 担ぎながら、ぴょんぴょん跳ねて走ります。 観客もマスコミの方々も集中します。

youtubeに映像がありました。 こっちのほうが解りやすいですね。 こうやって、何度も何度も走るのです。
リンク → 鶴岡市三瀬 気比神社-跳ね神輿の様子
 
おっと、これは(笑) 裏画像というか、神輿が通りに入ってくるまで、行列はそこで「神輿待ち」状態になります。 疲労もマックスです。

坂本屋の若旦那、お面を被りたかったようです。 どうぞ、どうぞ。

気比神社に戻り、本殿へ。

今年も、怪我をせずに役を務める事が出来ました。 天気も良かったためか、注がれる酒の量も例年以上。
五穀豊穣、地域内平穏、良い1年になります事を!!!
 
午後5時前後。 同級生らと帰宅して、親戚も交えて、しばし飲み会(朝から続いて、まだ飲むのか!?(笑))

パパは、午後9時頃に寝てしまいました。